「割り算」でスピンオフを作る無料プロンプト

登場人物の中から、従来の主人公以外のキャラクターを主役に選んで、全く別の話に分割する。これが既存の物語をリブートするための「割り算」戦略です。今回はいつも冒頭にしか登場しない「母親の過去」に焦点を当てました。
ぴこ山ぴこ蔵 2025.09.16
誰でも
魔楽器・ジャグァランダを掻き鳴らす「赤ずきんの母」。別名「満月殺しのリリス」。音声付きの絵本は上のイラストを押してね。

魔楽器・ジャグァランダを掻き鳴らす「赤ずきんの母」。別名「満月殺しのリリス」。音声付きの絵本は上のイラストを押してね。

物語再構築のためのポイント④

 【除】~登場人物を割り算する

登場人物の中から従来の主人公以外のキャラクターを主役に選んでスピンオフ作品を作る。

今回は、赤ずきんの母親が伝説の魔法使いになる前の恐怖の物語というテーマにしました。

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『血と祝祭の森 ― 赤ずきん母誕生編』

実は、童話「赤ずきん」にはまだ語られていない話がある。

おばあさんと赤ずきんが狼に食べられても死ななかったのは、二人が強力な魔法によって護られていたからだった。

その魔法をかけたのは母親。赤ずきんの母は伝説の魔法使いだったのである。

狼が彼女の家族を狙ったのは、大昔、狼のファミリーが赤ずきんのままによって壊滅させられていたから。といってもその狼たちはただの野生動物ではない。その正体は満月の夜を支配する残虐な怪物・人狼である。

今に伝わる「赤ずきん」は、人狼による果たせなかった復讐の物語だったのである。

※「血と祝祭の森 ― 赤ずきん母誕生編」は、童話「赤ずきん」の知られざる前日譚を描いた大人向けの物語です。赤ずきんの母リリスが伝説の魔法使いとして覚醒するまでの、人狼との壮絶な戦いと復讐の物語を、クレイアニメ風の可愛らしくも恐ろしいアートスタイルでお楽しみください。

GEMINIのStorybookによる絵本はこちら

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小説版『血と祝祭の森』あらすじ(1500字)

その昔、満月に照らされる“血と祝祭の森”は、古より人狼たちが支配する死の狩場だった。

村外れに暮らす少女リリスは、幼い頃に父を亡くしている。父は伝説的な魔法使いで、人狼一族を焼き払った英雄だったが、その死は村の者たちに「呪われた末路」と囁かれていた。

彼が残した唯一の遺産は、魔法使いの骸骨で作られた弦楽器《ジャグァランダ》。奏でる音によって炎・氷・幻影を操れるが、代償として奏者の魂を削る。

父の死の真相と、村に古くから伝わる“月の呪い”は、リリスの運命と深く結びついていた。

ある夜、幼馴染のカイルが森の外で人狼に攫われる。翌朝、彼の血塗れの服と共に、“血の紋章”が村の門に刻まれていた。

それは人狼王からの挑戦状――十年前、父に一族を滅ぼされた復讐を果たすための儀式の招待。

村人たちは怯え、門を閉ざすが、リリスは父の形見を背負い、森に入る決意を固める。

胸の奥に湧き上がるのは恐怖だけではなかった。「父のように、いや、それ以上に強くなれば…私の家族は、もう奪われない」という執念だった。

森の中は昼でも闇が淀み、木々の影がねじれた腕のように襲いかかる。

リリスは父の戦友だった片目の狩人ゲイルと出会う。彼は「人狼は音に支配される種族で、“禁忌の旋律”こそ王を滅ぼす鍵だ」と教えるが、その旋律は奏者の心を怪物に近づけると警告する。

リリスは迷わず練習を始める。自分が怪物に近づく恐怖よりも、大切な者を失う恐怖のほうが、ずっと強かったからだ。

進むにつれ、リリスは父の戦いの痕跡を目にする――黒焦げの樹木、吊るされた狼の頭骨、そして岩肌に刻まれた古い呪文。

道中で遭遇した人狼の群れとの戦いは熾烈を極め、何度も魔力を暴走させ、そのたびに《ジャグァランダ》の音色が不気味に変質していく。

幻影の中で父の声を聞き、「恐れを殺し、恐れと溶けよ」という言葉が脳裏に焼きつく。

それは人間の境界を越えるための“扉”の言葉だった。

月食の祭壇で、人狼王がカイルを生け贄にしていた。

王は父によって一族を滅ぼされた復讐者であり、背後には“月の女王”と呼ばれる影が見え隠れしていた――その存在は、後にリリスの人生を狂わせる真の元凶となる。

リリスは《ジャグァランダ》をかき鳴らし、“禁忌の旋律”を解放する。

音の衝撃が王の神経を焼き切り、周囲の人狼を狂乱させる中、彼女の瞳は父と同じ深紅に染まり、笑みを浮かべていた。

カイルを救い村に戻ったリリスは、以前とは違う目をしていた。

彼女の中に宿ったのは、人間離れした力と、月の女王への深い憎悪。

その夜、彼女はひとり《ジャグァランダ》を弾き、音の余韻に小さく呟く――

「次は…すべてを終わらせる」

この日から、彼女は人々に“満月殺しの魔女”と呼ばれるようになる。

やがて彼女は一人の娘を持つことになるが――その娘が、後に“赤ずきん”と呼ばれる少女だった。

↓↓↓↓↓↓プロンプトここから↓↓↓↓↓↓

あなたはプロのストーリー作家です。

以下の設定と展開ルールに従って「人狼退治」の物語を作ってください。

物語の設定:

[赤ずきんのスピンオフ作品である「母親の物語」は、狼との因縁を生み出した一人の少女の戦慄の青春を描くダークファンタジーです。

「血と祝祭の森」と呼ばれ、腕に覚えの狩人ですら足を踏み入れるのを恐れた広大な森林。そこは人狼たちの棲む恐怖の狩り場でもありました。

ある日、一人の男の子が人狼に攫われて森に連れ込まれます。ヒロインは幼馴染のその子を取り戻すために、今はなき父親の残した魔法の楽器・ジャグァランダを手に、森に入っていきます。

ジャグァランダは今で言うギターのような外見で、呪いのこもった弦をかき鳴らすとその振動が魔法使いの骸骨で作られたボディで増幅され、そのコードやフレーズによってさまざまな魔法を生み出すことのできる楽器でした。]

展開ルール:

1. **設定(イントロダクション)**:

- 主人公や重要な登場人物の紹介

- 舞台となる世界や状況の説明

- 怪物の存在や脅威が明らかにされる

- 主人公が直面する課題や問題、夢や目標が提示される

- 現在の状況や脅威の説明

2. **呼びかけ(コール・トゥ・アクション)**:

- 怪物による被害が描かれる

- 主人公が変化を求めるきっかけとなる出来事が発生

- 主人公が怪物退治の使命を受ける

- 主人公が成長への第一歩を踏み出す決意をする

- 主人公が退治に向けて準備を始める

3. **冒険の開始**:

- 主人公が怪物を探しに旅立つ

- 主人公が新しい環境や状況に適応しようとする

- 主人公が初めての試練や困難に直面する

- 道中で仲間仲間や指導者が現れることもある

- 主人公が怪物に関する情報を収集する

4. **試練と成長**:

- 主人公が様々な試練や敵と戦う

- 失敗や挫折を経験し、そこから学び成長する

- 主人公が一連の試練や困難を乗り越えていく

- 主人公が自分の弱点や恐怖と向き合う

- 自己発見や自己理解が進む

- 主人公が成長し、怪物に対抗するための力や知恵を得る

5. **クライマックス**:

- 主人公が怪物と直接対決する

- 戦闘シーンがクライマックスとなる

- 戦いの中で主人公の真の力が発揮される

- 主人公が最大の試練や対立に直面する

- これまでの経験や学びが試される

- 主人公が自己犠牲のリスクを取って、困難を乗り越える

6. **結末(リゾリューション)**:

- 主人公が成長し、以前とは異なる新たな価値観や視点が得られる

- 主人公が変化を受け入れ、次のステージへ進む準備が整う

- 怪物が倒される

- 主人公や仲間が勝利を祝う

- 世界に平和が戻る

- 主人公の成長や学びが示される

- 次の冒険や挑戦への伏線が張られることもある

↑↑↑↑↑↑プロンプトここまで↑↑↑↑↑↑

※上記プロンプトの [ ] 内の「物語の設定」を好きなように変更して、AIに指示してください。

例えば、元ネタの「赤ずきん」を「シンデレラ」に変更したり、スピンオフしたいキャラクターを「魔法使い」に入れ替えたり、舞台を「高校の古い図書館」にしたりしてみてください。

どうせなら自分の好きな世界設定を深堀りすると楽しめますよ!

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