【具体例あり】悲劇エンジンは、こうやって物語を起動させます
物語は「事件」から始まるのではありません。主人公が“何を奪われるか”から始まります。特典PDF『悲劇エンジン』は、被害を13カテゴリで体系化。被害が連鎖して感情を増幅する構造設計をワークシート形式で実装した、唯一の補助モジュールです。
ぴこ山ぴこ蔵
2026.01.09
誰でも
先日ご案内した『ドンデニスタのドグマ』と
会員限定特典
『悲劇エンジン|被害設計マトリクス完全版』。
今日は、この特典が実際にどう使えるのか、超シンプルな一例だけ共有します。
たとえば、主人公が「地方都市の若い記者」だとします。
このとき、単に「殺人事件を追う」だけでは、物語は浅くなります。
悲劇エンジンでは、まず
① 主人公が絶対に失いたくないもの→【名誉・信用】(記者としての信頼)
② 表に見える事件→【生命・身体】(通り魔事件)
③ 裏の本当の狙い→【プライバシー・情報】(内部告発者の抹消)
④ 解決の代償→【職業・キャリア】(記者生命の喪失)
こうやって“被害構造”を先に組みます。
すると自然に、
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主人公は「なぜこの事件に執着するのか」
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どこで自己犠牲を払うのか
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どんでん返しは何を反転させるのか
-
内的動機はどこで露出するのか
が、一本の設計ラインでつながります。
これを
移動×動機 → 切り札 → 敵の正体の3ツールと連動させることで、
「思いつきのプロット」ではなく構造で再現できる物語設計になります。
講座の詳細はこちらです。
今回は会員限定特典付きです。
必要な人だけ、どうぞ。
PIKOZO
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