ぴこ蔵からの贈り物!物語創作「一撃」プロンプト

AI×どんでん返しのプロンプト・テンプレート
こんにちは、ぴこ山ぴこ蔵です!
いつもご愛読ありがとうございます。
各社の生成AIが物凄い勢いでバージョンアップしています。いよいよAI時代が本格化してきました。
これからはAIを使って物語創作するのが当たり前になります。
そこで実際に、AIは物語がどこまで書けるのか、あるいはどこまで創作を簡便にしてくれるのかを検証してみました。
検証結果は、誰でも試していただけるようにテンプレートにしました。
今回の前提条件は以下の通りです。
・人間はストーリーの内容を一字も書かないこと。
・「どんでん返し」を入れること。
※せっかくなので、最も複雑な仕組みを持つタイプ(フラウル)のどんでん返しを指定しました。
なお、今回のサンプルでは、あなたの作品を出版する上で必要となる「企画を通す」ための情報の出力もAIにお任せしてみました。
このテンプレートをAIにコピペするだけで、どんでん返し入りのあらすじ+出版企画仕様に沿ったアウトプットが一発で得られます。しかも、作るたびに違ったものが出来ます。
まずは「物語のあらすじ」を含めた企画書としての全体像のサンプルを読んでみてください。
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【企画書】「二十四節気 ~春分の名画~」
## 1. タイトル案
「二十四節気(にじゅうしせっき)~春分の名画~」
"Twenty-Four Solar Terms: The Masterpiece of Spring Equinox"
## 2. 表紙コピー
「失われた名画に秘められた、二十年の時の闇」
## 3. 帯文
「彼女の笑顔は、すべての始まりだった。画廊に現れた春分の名画と、その背後に潜む二十年前の秘密。芸術に人生を捧げた元鑑定士の前に突如現れた、あの時代の影。信じるべき者は誰もいない。この春、あなたの鑑識眼が試される。」
## 4. あらすじ
元美術品鑑定士の須田光生(すだこうせい)は、かつて類稀な「鑑識眼」の持ち主として名を馳せたが、二十年前に起きた贋作スキャンダルをきっかけに業界から身を引いていた。
平穏な日々を送る光生のもとに、若手画商の久保田水希(くぼたみずき)が訪れる。彼女が持参したのは、戦後間もなく失踪した天才画家・高見澤千影の未発表作「春分」。その作品が本物であれば美術界に衝撃が走る価値を持つという。
依頼を受けた光生は、二十年ぶりに鑑定の世界へ舞い戻る。作品の真贋を巡る調査を進めるうち、光生は二十年前の自分の鑑定ミスと、それによって破滅した画商・小早川誠一の存在に再び向き合うことになる。
調査が進むにつれ、小早川が「春分」をめぐる一連の出来事の黒幕ではないかという疑惑が浮上する。光生と水希は小早川の足取りを追う中で、二十年前の贋作スキャンダルと「春分」の出現が密接に関連していることを突き止める。
しかし真相は予想を覆すものだった。全ての謎を解き明かした光生の前に、水希の本当の姿が明らかになる。彼女は小早川の娘であり、父の名誉を回復するために緻密な計画を練っていたのだ。贋作スキャンダルの原因は光生の鑑定ミスではなく、当時の師匠であり光生が絶対的信頼を寄せていた美術評論家・藤堂の策略だったことが判明する。
──藤堂は己の評価と地位を守るため、意図的に光生を操り小早川を陥れていた。そして水希は父の無実を証明するために、藤堂の欺瞞と光生の過ちを暴くよう仕向けたのだ。
## 5. 小説のジャンルと想定読者
- ジャンル:美術界を舞台にしたミステリー文芸
- 想定読者:30代以上の大人の読者層、特に芸術や美術に関心のある読者、複雑な人間心理を描くミステリーを好む層
## 6. 企画意図とテーマ性
本作は「真実の多面性」と「贖罪」をテーマに、芸術という主観的価値が交錯する世界で、人の評価や判断がいかに脆いものであるかを描く。また、「二十四節気」という日本の伝統的時間感覚を物語構造に組み込み、時の流れと人間の記憶の関係性を浮き彫りにする。主人公の贖罪の旅を通して、過去の過ちと向き合い、真の和解に至る姿を描くことで、読者に「真実とは何か」を問いかける作品を目指す。
## 7. 章構成案
- プロローグ:二十年前の贋作スキャンダル
- 第一章「立春」:久保田水希の訪問と依頼
- 第二章「雨水」:調査の開始と過去の記憶
- 第三章「啓蟄」:小早川誠一の足跡を追う
- 第四章「春分」:高見澤千影の作品の謎
- 第五章「清明」:浮かび上がる小早川への疑惑
- 第六章「穀雨」:小早川の失踪と水希の素顔
- 第七章「立夏」:藤堂の過去と真相への接近
- 第八章「小満」:水希の正体と計画の全容
- 第九章「芒種」:藤堂との対決
- 終章「夏至」:真実の展示と和解
- エピローグ:新たな季節の始まり
## 8. 類書との比較
- 「嘘を嘘で塗り固めた」(野崎まど)
美術品の贋作を扱う点で共通するが、本作は人間関係の複雑さと裏切りに焦点を当て、より心理描写を深める。
- 「偽りの春」(ドナ・レオン)
美術界の闇を描く点で共通するが、本作は日本の美術界という特殊な環境を舞台に、師弟関係の崩壊と再生を描く点で差別化を図る。
## 9. 補足情報
- 「二十四節気」の各章タイトルは物語の進行と季節感を連動させ、時間の流れを象徴的に表現する。
- 高見澤千影の架空の画風は、戦後日本画の革新者として菊池芳文と横山大観を融合させたような画風を想定。
- 美術品鑑定という専門的世界を、一般読者にも理解しやすく描写する工夫を施す。
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★ぴこ山ぴこ蔵です。
後で教えるプロンプト・テンプレートをAIに入力したところ、以上のようなアウトプットが得られました。
あらすじにはしっかりフラウルのどんでん返しが入りました。
このプロンプトをプレゼント! 完全無料!
これはもう十分に使えるレベルだと思います。
それではあなたも、このテンプレートを使って、自分のあらすじを作ってみてください。
ただし、ご利用になる生成AIはできるだけ上位のバージョンをお使いください。古いバージョンのAIだと狙った効果が出力されない場合があります。(ChatGPTなら4omni、Claudeは3.7Sonetであれば十分です)
気に入ったものが出来た場合には、ブログで発表したりSNSで公開したり、あるいは小説や漫画にして販売したり、出版社に持ち込んだり、自由に使っていただいて結構です! 後から私がしゃしゃり出て著作権を主張したりすることは絶対にありませんので、どうぞ安心してお使いください。
使い方は簡単。以下のプロンプトをコピーして、お好きな生成AIに貼り付けるだけ!
あっという間に「どんでん返し入りのあらすじ」を含む出版企画書が出来上がります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓プロンプトここから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
以下の条件に従って、どんでん返しを含んだストーリーと、その企画書構成要素(タイトル案、表紙コピー、帯文、あらすじ、企画意図など)を一括で出力してください:
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● 物語のベース設定:
- 主人公は:{主人公の職業・立場}
- 物語の発端は:{きっかけとなる事件・出来事}
- 中盤では:{囮となるキャラの過去・恨みが発覚し、犯人と誤認される展開}
- 実際の黒幕は:{真犯人の正体と動機}
- 最後のどんでん返しは:{信頼していた人物の裏切りが明かされる構造}
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● 出力してほしい形式:
1. タイトル案(日本語+英題)
2. 表紙コピー(20~30文字以内)
3. 帯文(100~150文字)
4. あらすじ(800文字程度/三人称ナレーション)
┗ ※あらすじ末尾に「──{真犯人の行動と動機の要約}」を明記
5. 小説のジャンルと想定読者
6. 企画意図とテーマ性
7. 章構成案(プロローグ~エピローグ)
8. 類書との比較(2~3作品)
9. 補足情報(必要に応じて)
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● 出力のスタイル:
- 三人称ナレーションを基調とし、ミステリー・サスペンス文芸にふさわしい文体で。
- 「囮のキャラ」が犯人と誤解される構成を自然に含むこと。
- 「最も信頼していた人物」が裏切るという形でどんでん返しを描くこと。
- 読者の視点誘導と感情操作を意識して演出すること。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑プロンプトここまで↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
★ぴこ山ぴこ蔵です。
このテンプレートでカバーできるどんでん返しは1タイプのみです。他のタイプを作るには、まず、各種のどんでん返しを入れるための異なる条件を満たしたストーリーを用意しなければなりません。
素早くたくさんの、しかもあなたが気に入ったストーリーを作るならAIを使わない手はありません。そのためにぴこ蔵がオススメするのは“PLOTWIZARD TOOLBOX”です。
最後にその紹介をさせてください。
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※PLOTWIZARDでは「どんでん返し」は扱いません。展開の自由度が高いベーシックな物語のために、どんでん返しのアルゴリズムを使用しないツール&プロンプトで構成されています。どんでん返しが必要ない作品を書きたい方、あるいは、どんでん返しは後から入れたい方にオススメです。
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